4/2 「憲法に緊急事態条項を入れて大丈夫?」に参加。
4/2 ふるさと歴史館で開催された講座に参加。
「憲法に緊急事態条項を入れて大丈夫?」
国家緊急権について憲法学者稲正樹さんから伺いました。
2002年、2008年、2015年(安保法制)、2018年と自民党憲法改正案は野党から与党へ時代の変遷とともに変化している実態が見て取れる。国家あっての国民でなく、国民あっての国家で在ることが基本にあれば、憲法改正案は出てこないはずです。優生思想が優位学が根底にあると私は感じます。
諸外国と比較して、日本は司法が政権寄りのため、緊急事態条項が入ってしまえば、より機能しなくなってしまう。
現在の憲法審査会を傍聴された方の報告では、国会への出席に対してもほぼ議論されずに、一部の声で解釈で決めてしまうなど少なくとも民主主義的な決定ではない。
立憲主義や国民主権を蔑ろにしないためにも、おかしいことはおかしいと声を出していく。懐疑心と想像力を働かせていかないと!こんなはずではなかったとならないためにも!
オギャーと生まれたら誰もが持つ基本的人権に制限がかかるような改憲草案には乗れないと気持ちを新たにしました。ただ、対局にある方々とも憲法議論することは、お互いの違いを明確にするために必要だとも感じました。
緊急事態条項が加えられてしまえば、賛成した人達も同じ立場になるのに自分達は保護されると考えているのはなぜかを知りたいです。ロシアのウクライナ軍事侵攻を見ればわかることです。武器を持てば敵も味方もなくなります。
他国から学ぶ。絶対繰り返してはならないのが戦争です。
憲法の三大原則、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義(戦争放棄)があることで、戦争のない国としてあり続けてきました。日本は愚かな戦争をしたがために尊い命が失われ唯一の被爆国となった史実を伝えていくこと。主権者教育も必須です。
近隣諸国との軋轢などが生じたとしても、武力対武力ではない協力体制を構築した上で対話での解決を望みます。選挙権を持たない子ども達に戦争のない、核や原発に依存しない国を手渡せるように、憲法改正反対の姿勢は変わらずにいきます。憲法を守るのは現政権です。憲法を守っているかを監視するのは主権者である私達国民です。
夕方からは毎年恒例イベント自閉症、発達障害理解啓発
「ライト・イット・アップ・ブルー」へ!
若い世代の方々がボランティアで手伝う姿が、継続している活動の成果として現れています。みんなの居場所は、自宅や学校以外にもう一つ必要なんだと感じます。
自閉症や発達障害とレッテルを貼らずに、同じ地域に生きる人間として個々の特性を理解していけば、誰もが暮らし続けられる生きやすいまちになっていくと思います。
新型コロナ禍の中、配慮を考え、企画から本番、片付けまでお疲れ様です。
いろんな方々と俄か井戸端会議ができて、楽しかったです。
ありがとうございました😊
平和は一日にしてならず!
当たり前の日常を大切に、多様性を認め合い、お互い補いあって生きましょう!