コミュニティづくりの緊急物資受け取り訓練実施

「遠い親戚より近くの他人」

地域に顔の見える関係性を平時から作ることで、いざという時に助けあい、支え合いができます。コミュニティは、核家族化が顕著な今、意識しないと作れない環境にあります。

生活クラブデポー東村山を、地域のコミュニティの拠点に災害時を想定した緊急物資受け取り訓練行ないました。久米川町1、2丁目の組合員さんに、物資の歌茶とラップをお渡ししました。

自助、共助、公助よりは、まず近助の関係性を作っておきましょう。