2/28 インクルージョンな社会をイタリアを旅するために
2/28
昨日は,インクルージョンな社会を作るために奔走する方々との貴重な出会い、当事者目線のお話を伺うことができました。ありがとうございました。リアルな話は響きます。
若かりし頃勤めていた会社の本社がまだ室町にあった場所を見ようと神田駅から会場まで歩いてみたら、桜満開、骨董屋さんは今も顕在でした。変わりましたが、変わらない街並みも残っていました。
昨夜は、夫が鍵を開けて入室する際の激しい風の音に反応した息子が,久しぶりのてんかん発作でした。音に敏感になっているのと,気圧も関係してるかなと思いました。
てんかん発作は,いつ,どこで起こるか予測が付きません。本人は発作を覚えていませんので,入浴は必ず観るのが日課です。本人は何も変わっていませんが作業所でも生活介護に変わり、ダウン症特徴の老化、退行も始まっています。周りが息子の体調に合わせていくことを求められていると感じています。
発作の後は,よく寝ます。全身硬直するため,相当のエネルギーを使うからです。
知的障害の場合は,実年齢に➕10歳とみてくださいと言われますが、➕15かなと考えると32➕15🟰47歳です。背後からの声かけでなく、なるべく顔を見て対話をするように心がけています。昨日は息子が通うB型作業所の紙相撲大会に参加。中々頑張ったようです。余暇活動の時間も大事な交流の場です。
障害児は放課後等デイサービスが17歳11ヶ月で利用できなくなるため、いわゆる18歳の壁が立ちはだかります。仕事を辞めなければならない環境に置かれる保護者や介護する時間が増える場合もあります。18歳以降の居場所事業に東京都予算が付きましたが自治体数の制限がありますので,東村山市は手を挙げるのか,予算特別委員会で質疑する予定です。
障害者など社会的に弱い立場の人たちが、
生きやすい社会は誰もが生きやすくなります。共に学び,働き,暮らせるインクルージョンなまちづくりを目標に動いていきます。
そして,日本特有の悪しき慣習、保護者が介護するのが当たり前の社会も変えていきたいです。生きる権利は公平にあります。イタリアのインクルージョンな社会を伺い,感じた課題です。
今日から3月。皆様も良い休日を!

