2/7 「ハンセン病問題と家族」家族訴訟原告75番さんの講演
国立ハンセン病資料館 特別企画
「ハンセン病問題と家族」連続企画
第1回
1/24
国賠訴訟担当大月弁護士による講演。
2/7
講演:家族訴訟原告75番さん
ドキュメンタリー上映
「ハンセン病と優生手術70年経て見えた実態」
今も差別,偏見はなくなっていないことを、改めて突きつけられた思いだ。
家族にはハンセン病に罹ったことを絶対に明かせずに生きておられる方がほぼです。
「お父さんがハンセン病に罹ったことがあるんだって」と呟いたことで,弁解の余地なく離婚させられた事例など、罹患した本人に対する差別,排除だけでなく、家族にまで差別は及んでいた。
一度刷り込まれた誤った情報を変えることは、難しいと感じます。
繰り返し,繰り返し,誤った国策による強制隔離、人権蹂躙の史実を学び合い、次世代に語り継いでいくことが、今を生きる私たちの役割だと気づけます。
撮影は一切NGのため、講座の写真はありません。ご容赦ください。
国立多磨全生園内の蝋梅が香っていました。

