3/29 「もっと知りたい!性・ジェンダー〜おとなも子どもも読める本の展覧会」

#日野市多摩交流センターへ

カテゴリーは、#性の主体として生きていく君へ
性教育のこれまで これから
#性の育ちを支える大人として
#性の尊厳が守られる社会へ
#国境を越えた#MeToo
関連本が網羅されてました。
もちろん、性教育と言えば、#七生養護学校の#性教育バッシングに関する裁判記録本もありました。
#山本直英さんのわたしのはなし、ぼくのはなし。
#ユネスコのセクシャリティガイダンスなどなど手に取りたくなる本がたくさんあり迷いました。

#ジェンダーや#性的マイノリティの問題も
#すべての人が自分の人生を選択できることが、
基本にあるべきだと思います。
性教育で「#妊娠の経過をおしえてはならない」
#歯止め規定があるがために、なぜ子どもができるのか
を知らずに#性交に至り、妊娠する。結果だけを教えるだけでいいのでしょうか?

これは、#人権の感覚から言っても、#精子と卵子が着床する過程を知ってこそ#お互いの命が尊く、#大切にされる存在だと気づけると思います。

#性は多様であるもの!
#自分らしいグラデーションで輝いていける生き方を誰もが許される社会にと気持ちを新たにしました。

#日野生活者ネットワーク作成の#ジェンダーかるたも、展示されていました!
代表的な一句
#「らしく」がね、ジェンダー始まる危ない言葉!

〇〇らしさや〇〇らしくを求められることが苦痛だと、気づく感性持ち合わせたいと思います!

新婚時代住んでいた日野市多摩平、豊田駅周辺は、景色は変われどやっぱり懐かしいです。