9/9 通常学級と特別支援学級の直接交流授業の中で!

特別支援教育とは、「障害のある幼児児童生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取組を支援するという視点に立ち、幼児児童生徒一人一人の教育的ニーズを把握し、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善又は克服するため、適切な指導及び必要な支援を行うもの」です。

特別支援学級の児童を
「邪魔だと思う人手を挙げて」の新聞報道を受けて
通常学級と特別支援学級の唯一の直接交流授業で、このような不適切な言動が教師からあること。
手をあげなかった子に、特別支援に行けば
との言動もあり得ません。
でも、この問題の教師を擁護する意見の方が多いのかもと危惧する向きも私にはあります。
以前、川越で白杖を持った視覚障がいの中学生が通学途中に白杖が男性の足に当たり、足を蹴られた事件がありました。
「目が見えないなら外を出歩くな、家でじっとしてろ」と罵声を浴びせたのです。
この時に、被害を受けた中学生を擁護する意見は2割に過ぎず、加害の男性を擁護する意見が8割を占めました。視覚障がいの方々は、白杖で音を出し自分の存在を知らせている行為だとは、まだまだ、正しく理解してもらえる社会ではないことがわかる事件でした。

インクルーシブな教育環境は、その時の先生と子どもたちで創っていくものだと理解しています。
多種多様な特性を持つ子ども達も含めすべての子ども達を対象とした特別支援教育やインクルーシブ教育を改めて学び直して欲しいです。問題の教師を外せば解決とならないことを切に願います。

医学モデルから社会モデルへの転換を!
それには、私達の人権意識を変えることからだと思います!