11/25 国立ハンセン病資料館で「ハンドスタンプアート」開催
画材はリキテットさんに協賛を日本理化学工業さんにご協力頂いているそうです。日本理化学工業さんはチョークを作る会社ですが、需要が減り、それに替わるものとしてkitpasを開発。口紅と同じ成分で水性だからガラスなどに書いてもすぐ消せる優れもの。
日本理化学工業さんは、法定雇用率のない頃から知的障害者を進んで雇用しています。
資料館では秋季企画展「隔離の中の食」の展示も12/27まで。
ハンセン病を正しく理解する機会にぜひ、お出かけください!