12月 一般質問について

保育園での食材安全基準の確立を

子どもの食を取り巻く現状は決して安全とは言い難い事象を踏まえた上で、食の安全を確立していくため、質問しました。

現在小学校では、食材選定安全基準に添加物や遺伝子組み換えは使わないことが明記されています。社会問題になっている子どもの食物アレルギーも添加物などとの因果関係を指摘する声も少なくありません。保育園は0才から園児を受け入れています。その後の脳や骨などからだの形成には素性が確かな食材を選定していくことが重要です。

保育園に統一の基準がないことで、専門の栄養士や調理員の方々が表示を見て食材を選定しているとの回答でしたが、保護者からは添加物や遺伝子組み換えを不安視する声もあり、一定の基準がない中で栄養士等の方々に判断を委ねざる得ないことも問題であると考えます。

現在、保育園は小学校とともに食材の放射能検査は継続し実施されていますが、小学校に準じた給食食材選定安全基準を設けることが急務であるとの質問に、学校給食を参考に前向きに検討、研究を進めていくとの回答が得られました。

安心して預けることができる保育園を目指し、公立保育園に留まらず市が認可した保育所なども含めた統一の食材選定安全基準検討を求め、今後食材の選定が具体的にどうなっていくのか注視していきます。