10/18 多摩自治研究所フィールドワーク 「田中正造と自由民権運動」に参加
日本最初の公害「足尾銅山鉱毒事件」
10/18
昨日は、多摩自治研究所フィールドワーク
「田中正造と自由民権運動」に参加してきました。自由民権運動,非暴力を貫き、足尾銅山鉱毒事件の被害者はもちろんの事、弱者のために生涯を捧げた田中正造の生家や記念館などを見て回る機会に恵まれました。
正義の人の壮絶な生き様を、そして実は穏やかな方だったからこそ、不正を嫌い、権力に言葉で抗い、実を生み出すことがきたのだとの思いに至る旅でした。
私ごとですが、自分のルーツを辿る時間でもありました。当初は田中正造と共に栃木から自由民権運動を扇動し結集した仲間の一人、新井章吾は、曽祖父であることが確信に変わりました。
最後は、田中正造と新井章吾は敵対する関係性になり、権力の側に付きます。
国税庁の不服審判所で裁判の是非を決める役割も担った父は実直な人でした。
田中正造の名言
「真の文明は、山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし」
直接的にも,間接的にも、
誰かを特に自身で声を出しにくい弱者を、
排除することは,あってはならないと感じる名言。選挙権のなかった女性、女押し出しの行動も印象に残りました。
「我が身の利害をかえりみずに他人のために
尽くす人」人権尊重の保障を軸に最後まで貫かれ、憲法素案にも着手した先見の明のある田中正造の非暴力と連帯を根底には愛と情熱の人、田中正造。
東日本大震災の時に、源五郎沢堆積場の崩落が発生し、渡良瀬川流域は基準値を上回る鉛を検出されていたが、メディアの報道にも利権を感じます。足尾銅山鉱毒事件も、まだ終わっていない現代社会の問題です。4大公害訴訟/水俣病、新潟水俣病、イタイイタイ病、ぜんそく
明治の選挙権は、税金をある程度収めた男性のみしかなかった。
「選挙こそ革命だ」とする田中正造の闘いは、
女性参政権や選挙権のしくみは身を結んだ。
田中正造の闘いの根本は「憲法」
立憲制国家を目指した。
現政権は日本国憲法に緊急事態条項加筆を画策、協議会が開かれてます。非核も誠に危険な様相。表の裏で何が進むのか,常に懐疑心を持ちながら行きます。
田中正造に習い、地域コミュニティ、人と人のつながり,お互い様の助け合いを大事にしていきます。地道な活動の諦めない継続こそ、誰かの助けになっていく。
振り返りが必要と感じる学び合いでした。
お世話になりました。学び合いは,続く❣️
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