東村山・生活者ネットワーク版議会報告会開催

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東村山・生活者ネットワーク議会報告会
オンライン開催しました。
一般質問、常任委員会主な議案,憲法について説明。呼びかけに江戸川ネット伊藤ひとみ区議を始め、ご参加頂きました皆様,ありがとうございました。
萩山小等複合施設整備事業一括契約が、
12対11で否決された議案を丁寧に説明。
公共施設再生計画アクションプラン初の学校と公共施設合築の試み。社会教育法や老人福祉法に照らし誰かを排除していないかも大事な視点です。
設計・施工・維持管理をDBM方式で行うもの(約80億)。運営面は運営検討会で決めるため未定、公民館機能も不明なままの答弁に、反対に回りました。
バリアフリーの視点で意見交換。
1階敷地内に車椅子用駐車場があり、2階にバルコニーがあるなら、なぜ、外から上がれる構造にしなかったのか?
避難時エレベーターが止まったら,避難梯子的なもので下りられるとの説明でしたが,車椅子ごと下りる想定はない。階段は学校側には1ヶ所。2階に普通教室,特別支援学級の教室設置の構造です。
障害児を育てる保護者が参加してくれたことで、子どもさんは日常的に車椅子を使用しています。学校にはエレベーターを使えば入れますがスロープがあればより安全で、昇降の選択肢が増えます。近隣にある都立小平特別支援学校ではエレベーターが並んでいれば、スロープを使えば待たずに1階に着けます。
建て替え後にスロープはどの学校にも見受けられます。こんな当たり前の想定がなく要求水準書にもない。バリアフリーの学校がやっとできるにも関わらず、期待していただけに残念です。当事者意識を持ち,共感し,対話を繰り返すを基本にすれば、こういったことは,避けられたはずです。
障害は社会が作り出している。まさにここです。まだここです日本は。
世界はインクルーシブ教育が主流です。
障害児も地域の学校に通えること,交流できる環境を当たり前にするためにも,ハード面の合理的配慮は必須です。そうでないと,障害は自己責任と言うことになり移動が制限されます。公共の福祉は、人権侵害を擁護に変える調整役のはずです。
この概念を共有できれば.移動が自由にでき、誰ひとり取り残さないまちづくりになっていきます。これからも当事者の代わりに声を届けていきます。
次回リアルの議会報告会は、
5/17(日曜)10時30分から12時、
まちの縁がわが会場になります。
ご参加ください。
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#3月議会報告会
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#みんなが共に育つ 萩山の学び舎

