2025年の活動を振り返って


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“様々な方々に取って人権,
権利とはを考える一年でした。”

2025年一年間お世話になりました。
東村山市には独自の子どもの権利条例がないため条例を作りたいをテーマに様々な方々にご登場頂き、甲斐田真智子さんの子どもの権利について、杉浦貢さんによる人権,権利って何?宮澤弘道さんによる子どもの権利かるた作っちゃおうなどを開催。講師の皆様、そして、ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。

国立ハンセン病資料館で開催中の戦争とハンセン病の企画にも足を運び、誤った国策による人権蹂躙の歴史の中で、子ども達に焦点を当てています。生き延びるには,子どもらしさを捨てること。

療養所を出られると信じて止まない子どもたちが書いた手紙の内容には涙が止まらずでした。加害者意識を持ち合わせ、今後も人権を学んでいきます。

11月にはタイ人少女の人身取引による性搾取を止める院内集会に継続参加しました。
2024年の人身取引は66人、その内41人が児童です。児童ポルノ禁止法はあれど買う側に有利に作用する法律のたてつけも問題。

永遠の化学物質PFAS問題の講座にも数多く参加し、ウナイの映画やコドソラの方々からの訴えを伺い子ども基準で被害状況を考え,対策を施すよう国に求める集会でした。
HPに詳しく書いていますので内容等ご確認ください。

年末に来て特別支援学校卒業生を入れずに大学入学数の数値を下げないため故意に算定していた。更に障害年金を医師の所見を機構職員がやり直しをしていた疑いが露呈。

本来率先して人権を守るべき立場にある文科省、厚労省が人権侵害をしていた事実。陳謝で済ませようとしていますが、障害者法定雇用率も率先して改竄していたのは国や基礎自治体だったこともありました。

公共の福祉はどこへです。実態はどうなのか、今後も追求していきます。

本市では、2025年1月3学期から給食費無償化により喫食率が54%から92%まで上がったこと。8%には希望学級に通う子ども達が含まれるのならば、今後も公平に食べられるよう働きかけていきます。

西武新宿線下り線のみ高架化されたことは、交通渋滞緩和につながっています。

念願の萩山公園にインクルーシブ複合遊具とユニバーサルシートがセットで設置。

障害児はこれまで並んでも遊べる遊具がないとの声やユニバーサルシートがトイレになければ車に戻りオムツ替えをしていましたなど当事者の声が届き、その環境からも開放される場が誕生。

萩山公園には子ども達の元気な声が日常的に響いています。自ら選んだ遊具でもありますから,尚更足がむくんでしょう。そこには、大人の優しい見守りもあります。

前川公園にもインクルーシブ複合遊具とユニバーサルシート設置も予定されています。

楽しかったイベントは、世界からクラウンが結集したインクルシネマ。

遠方に行かずとも、出張プラネタリウムが富士見小で開催できたこと。マルルの村上さん始め、当事者ママたちの活動あればこそです。

多くの方々のご尽力により実現できた企画でした。みんなで寝っ転がって星空を観る行為がたくさんの人たちの連帯を生むんだなと感動しました。

一番最後になりましたが、9月議会最終日、東村山市議会議会基本条例第4条を一部改正の議案が可決。

一人会派を認めるとなり、白石も無所属議員から、東村山・生活者ネットワークを名乗れることができるようになりました。ご賛同いただきました皆様ありがとうございました。

今年は新たな多くの出会いにも恵まれた年でもありました。

そして、これまでも多くの皆様の支えあっての政治活動であることを忘れずに市民自治を広げるためにも現場の声を聴き、対話を繰り返し,政策に繋げられるよう驕らずにいきます。お世話になりました。
ありがとうございました。

どうぞ,良いお年をお迎えください。