永遠の化学物質PFAS(有機フッ素化合物)の水汚染の実態!
今、社会問題になっている
PFAS(有機フッ素化合物)、特に泡消火剤による水汚染の実態。フッ素化合のフライパンや防水スプレーやハンバーガーの包装紙など、水を弾く性質から重宝されています。
水汚染の広がりで地下水と水道水をブレンドして供給している浄水場は、供給を停止してる箇所が多数。
横田基地のモニタリング井戸の南南東に位置する自治体の水汚染が顕著です。
その中でデポーで見つけたポスター
PFAS(有機フッ素化合物)の除去性能試験
実施済
PFOS/PFOA除去性能試験検査結果
除去率95%以上
阪神淡路大震災を経験したので、我が家も
ハーレーⅡ を使ってます。
1週間に一度お湯洗浄で、濾過の性能を維持します。
命を育む水。
永遠の化学物質PFASの水汚染の実態調査と自治体が市民の健康調査できる令和6年度予算要望を東京都市長会の長てして都知事に国への働きかけをしたと渡部市長からの答弁でわかりました。でも、深井戸に被害が出ていることは何十年もかけて侵されているはず、
年内のPFAS汚染水質調査が必要と考える。
一般質問の最後には、バイオモニタリング水質調査とエコチル(エコロジーチルドレン)調査の実施。そして、大人に限らず、腎臓や肝臓に蓄積されるため、子ども基準の設定も必要と提案しました。
#PFAS #水汚染 #バイオモニタリング調査
#エコチル調査