6/7 つばめ調査でまちウォチング

主役は、つばめ達!
【つばめ調査隊】今年も出動!
久米川駅北口から南口周辺を小雨の中調査。生物にお詳しい金田一さんからつばめの生態についてレクチャーを受けながら、巣を確認。
巣確認手作りミラー棒でちょっと失礼。
人通りの多い場所に巣を作るつばめの習性。卵孵化間近や使われている巣は、10個。もう既に子育てを終えた空き巣が10個でした。
「つばめ通りだよここは」と調査隊の私達に声をかけてくださる方も多かったです。

親つばめの餌 (ゲラ、ハエ、ハバチなど)をねだり大きな口を開けてピーピーかわいい鳴き声の子つばめ達。でも、育たない雛もいると金田一さんから伺い、生存競争は厳しいこともわかり、複雑でした。

生物多様性は、生き物に共通することです。生態系を探っていくと、つばめは農業をおこなう中で害虫を退治してきた。白蛇、ヤモリは家を人を守ってきた貴重な存在。人間だけでは生きられない環境にあります。あらゆる生物と共存共栄していくことが大事なんだと確認できました。

「つばめ達も子育てするなら、東村山」に、相応しい自然やみどりが残るたのしむらやまがここにもありました。
私達人間の責任として、来年も再来年も巣作り、子育てしやすい環境を守っていけるよう実態調査を継続していきます。