「息の跡」被災地陸前高田を描いたドキュメンタリー

2017年7月11日 00時00分 | カテゴリー: 活動報告

NPO大人の学校自主上映会

今は昔、世界の果てに、小さなたね屋があったとさ。「息の跡」traice of breath この題名に引き寄せられてさいたま芸術劇場へ。
ひとりのたね屋が綴った、彼の町の物語。
いまは、もういない誰かへ、まだいない誰かのために
震災後の陸前高田市「佐藤たねや」の佐藤貞一さんを追ったドキュメンタリー。
佐藤さんが、かいわれを一本一本植え付けるしぐさが何ともいえない。確実に愛を感じる。
家も何もかも流された壮絶な経験があればこそなのか。私達には計り知れないものがそこにはある。

津波の記録と記憶を後世に残すために日本語で書くにはあまりにも悲しみが大きくなる。不得意だったがあえて英語で書いても痛みは消えないと知った。

「何もかも津波で壊滅してしまって人は呆然と残る。まずは心に希望の種を。ふるさとの街に復興の種を。
そして被災地に幸せの種をまく。」
たね屋だから言える言葉だ。

亡くなった方々に獅子舞を捧げますと始まるワンシーン。雪降る中で舞う若者達の姿に精霊は確実に救われ、受け継がれていくんだろうと思った。

小森はるか監督29歳若い!
この方の感性、可能性に脱帽でした。
次回作にも期待したい、楽しみな逸材!

今は昔、世界の果てに、小さなたね屋があったとさ。「息の跡」traice of breath この題名に引き寄せられてさいたま芸術劇場へ。
ひとりのたね屋が綴った、彼の町の物語。
いまは、もういない誰かへ、まだいない誰かのために
震災後の陸前高田市「佐藤たねや」の佐藤貞一さんを追ったドキュメンタリー。
佐藤さんが、かいわれを一本一本植え付けるしぐさが何ともいえない。確実に愛を感じる。
家も何もかも流された壮絶な経験があればこそなのか。私達には計り知れないものがそこにはある。

津波の記録と記憶を後世に残すために日本語で書くにはあまりにも悲しみが大きくなる。不得意だったがあえて英語で書いても痛みは消えないと知った。

「何もかも津波で壊滅してしまって人は呆然と残る。まずは心に希望の種を。ふるさとの街に復興の種を。
そして被災地に幸せの種をまく。」
たね屋だから言える言葉だ。

亡くなった方々に獅子舞を捧げますと始まるワンシーン。雪降る中で舞う若者達の姿に精霊は確実に救われ、受け継がれていくんだろうと思った。

小森はるか監督29歳若い!
この方の感性、可能性に脱帽でした。
次回作にも期待したい、楽しみな逸材